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こんにちは,ぽりっしゅです!
今回は2022年1月に発売されるトミカの内【イトーヨーカドーオリジナルマツダロードスタートリコロールカラー仕様】についてのブログです!
1月は元旦に毎年恒例複数店舗で店舗オリジナルトミカが発売されます。
今年は筆者が購入したイトーヨーカドーとその他にもトイザらス,イオンモール,アピタ・ピアゴで元旦にオリジナルトミカが発売されました。
トイザらスやイオンモールのトミカも欲しくはあったのですが1人で何店舗も回れないことや元旦は意外と忙しい!という事でひとつに絞って購入することにしました。
オンラインを使わず全部手に入れている方なんていらっしゃるのでしょうか?
いるのであればぜひ方法を知りたいですね!
マツダ ロードスター
マツダのロードスターとはマツダが販売しているスポーツカーです。さらにロードスターはオープンカーです。
国産車で普通車のオープンカーはロードスターくらいではないでしょうか。
![ぺんちゃん](https://carpoliisyu.blog/wp-content/uploads/2020/10/EBDC35BA-F756-481D-931E-984E4EECAFD1.jpeg)
天気のいい日にオープンにして走行しているオープンカーを見るといいなあって思うよね!
価格が高そうなオープンカーですがロードスターの車両価格は300万円前後くらいなので一般的なクルマと差程変わりません。
車両価格だけをみればそうですが日常使いでは不便しかない気がするので(荷物乗せたり,人を乗せたい時)メインカーというよりセカンドカーで所有することを考えると比較的高めの価格設定かもしれません。
しかし車好きを虜にするフォルム,どんどん走りたくなるようなハンドルとシフトのクイックレスポンスなどは車好きには堪らない性能です。
ロードスター人生で1度は所有してみたい車ですね!
トミカ開封
では早速トミカを開封します。
![](https://carpoliisyu.blog/wp-content/uploads/2022/01/877D5113-E733-475B-825B-5B6E23C5B27B.jpeg)
販売店オリジナルトミカは箱がビニールに包まれていません。なので赤箱や黒箱のトミカを開封する時のようにカッターで切込みを入れる必要はありません。
トミカを取り出して第1に感じるのは色鮮やかなボディカラーです。
トリコロールカラーというかイトーヨーカドーカラーですね!
![ぺんちゃん](https://carpoliisyu.blog/wp-content/uploads/2020/10/EBDC35BA-F756-481D-931E-984E4EECAFD1.jpeg)
トリコロールカラーと三色旗って意味だよ!
赤,青,白でトリコロールカラーなんだね!
赤がイメージカラーのロードスターですがワインレッドのような赤色がイメージカラーです。
今回のトミカのようなソリッドの赤は実車ではないので新鮮な印象があります。
更にはボンネットとサイドアンダーに水色のアクセントが入っています。そしてサイドアンダーの水色の上にItoYokadoの文字が入っています。
アクションがサスペンションとソフトトップの取り外しも可能なのでオープンカーにしてコレクションしておくこともできます。
扉開け閉めやヘッドライトがつや消しではありますが筆者的には好印象なトミカです!
色合いが他のトミカにはあまりない感じで鮮やかで綺麗な1台であり,ソフトトップが脱着可能ため1台で2通り楽しめるからです!
元旦発売トミカの中でイトーヨーカドーオリジナルのロードスターを選択して正解だったと感じています!
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