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こんにちは,ぽりっしゅです!
今回はインプレッサWRX、通称GC8のトミカについてブログです!
![れっさーくん](https://carpoliisyu.blog/wp-content/uploads/2022/02/CD611918-114E-407B-A1A5-C3C126DCD4D1.jpeg)
インプレッサWRX(GC8)といえばスバルの名車だね!
人気出そうだね!
2016年に1度インプレッサWRX(GC8)がトミカ化されて以来、ラインナップされることがなかったインプレッサWRX(GC8)ですが2022年に入り3月と4月に連続でラインナップされました。
インプレッサWRX(GC8)とは1992年から販売されているスバルを代表するスポーツカーです。
スバリストのみならず車好き全般から人気が高い車です。今でなお中古車市場では高値で取引されるほど人気が高騰中です。
そんな車のトミカ化なので売り切れ必須です。
今回インプレッサWRX(GC8)のトミカを購入して合計3台となりましたので1台ずつ紹介します。
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インプレッサWRX(GC8)22B-STiバージョン
1つ目のインプレッサWRX(GC8)のトミカは2016年に発売された22B-STiバージョンです。
こちらはタカラトミーモールオリジナル商品のため街中のおもちゃコーナーでは買えず、タカラトミーモールでしか購入出来ません。
22B-STiバージョンとは1998年に400台限定で発売されたインプレッサWRX(GC8)の限定車です。
WRCで3連覇したラリーカーを一般道で使える仕様に再現し発売されました。
1998年当時の価格で500万円だったので超高級車です。しかし、当時で500万円する車が2日で完売するのですから人気の高さが伺えます。
通常モデルとはホイールの形状、リアウイングの形状、内装のデザインが異なりトミカでも忠実に再現されています。
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エアロの形状やエンブレムまで細かいところまで再現されており満足の1台です。
インプレッサWRX(GC8)タイプR STi バージョン
2つ目のインプレッサWRX(GC8)のトミカは2022年4月に発売されたタイプR STi バージョンです。
タイプR STi バージョン1997年に発売されたインプレッサWRX(GC8)のクーペモデルです。
先程紹介した22B-STiバージョンはタイプR STi バージョンの特別仕様です。
クーペモデルのため通常モデルと異なり2ドアでエアコンやオーディオなどカーライフが快適に過ごせる装備が装着されました。
今の時代オーディオやエアコンがない車なんて信じられませんね。
こちらのトミカもエアロやウイング、エンブレムまで細部まで再現されており満足の1台です。
ブルーはスバルのイメージカラーでありますので、トミカがブルーで彩られているのも高ポイントです。
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22Bの黒もいいですが、やはりインプレッサといえば【青】ですね!
インプレッサWRX(GC8)WRXtypeRA STi Version V
3つ目のインプレッサWRX(GC8)のトミカは2022年3月に発売されたWRXtypeRA STi Version Vです。
WRXtypeRA STi Version Vは単独販売ではなく【スポーツカーヒストリーコレクション】という4台セットになっている中の1台です。
ちなみにスポーツカーヒストリーコレクションにはWRXtypeRA STi Version V以外に
- シルビア S15 Spec-Rエアロ
- RX-7 FD3S
- ランサーエボリューション4
がセットになっているスポーツカーブームの火付け役となった人気スポーツカー4台がセットになった商品です。
スポーツカーヒストリーコレクションはトミカですが大人向けの商品ですね。。
スポーツカーヒストリーコレクションの中の1台であるWRXtypeRA STi Version Vは1998年に発売された車です。
大きな特徴はバンパーの形状が異なり、リアウイングが大型化されました。
typeRAとは元々スポーツタイプであるWRXをさらに競技用(サーキット仕様)に近づけた状態で販売されたグレードです。
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確かによく見ると今までの2台とはバンパーの形状やリアウイングが異なっています。クーペモデルじゃないのでドアもちゃんと4つついてます。
細部まで再現されており良きですね。
まとめ
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普通の人が見れば色が違うだけの車をなんで3台も持ってるのだ!と思われそうですが車好きからしたら全部違います。
違いを説明してもわかってもらえなさそうですが。。。
車好きにはわかる細かい違いではありますが筆者はとっても満足しています!
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